あいのの温泉について

鶴ヶ池春夏秋冬■四季折々の景色を楽しめます♪

ようこそ、あいのの温泉「鶴ヶ池荘」へ

古くは南北朝後期の和田氏城跡に建ち、かつて池に鶴が養育され鑑賞されていたとの古記から「鶴ヶ池」の名称がございます。また江戸期の紀行家・菅江真澄もこの地を訪れ、季節を彩る山々と鶴ヶ池の風景に嘆称を惜しまず「きしべなる 松の緑も影さして 千代にすむらし 鶴の池水」の句を残しております。

「あいのの温泉鶴ヶ池荘」は由緒あるこの池に、和風・洋風風呂を日替わりで楽しむことが出来る二つの大浴場と露天風呂のほか、まるで鶴が舞っているような幻想的な噴水を楽しみながらお食事が出来る「レストラン湖水」、少人数での和宴会場から150名様のご利用可能なバンケットルーム、全24室の客室をご用意いたしております。

「あいのの温泉 鶴ヶ池荘」で、心ゆくまでおくつろぎください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

あいのの温泉の紹介

【泉質:硫酸塩泉 旧名:ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉】
無色透明無味無臭・カルシウム分とナトリウム分を多く含んでいるため、血圧を下げ痛みを和らげる鎮静作用があると言われております。
また硫酸塩は、強張った患部(硬くなった肌)を柔らかくして動きやすくする働きを持っているため痛風や神経痛の症状に効果が高く、塩化物泉のため体がよく温まると地元の皆様に喜ばれております

2014_風呂写真(壁板補修後)

 

 

泉質 硫酸塩泉(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 )温泉1kg中の主な成分量(mg)ナトリウムイオン 713.5mgカルシウムイオン 224.4mg硫酸イオン 1430mgメタケイ酸 56.9mg
適応症 きりきず・末梢神経障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症
入浴時間 ●宿泊/06:00~23:00   ●日帰り/06:00~21:00(受付20:30まで)
入浴料金 大人 500円
小人 250円
大広間  営業時間 08:30~16:00 200円(小人は無料)(火曜・金曜は無料)

■毎週火曜・金曜日は大広間が無料!

■毎月第三木曜日は「メンテナンス日」となっております。
おんせん館は日中メンテナンスを行い、営業は16:00から
となっております※イベント・祝日等によりメンテナンス日がずれる場合もあります。
尚、メンテナンス日当日「レストラン湖水」はお休みとさせていただいております。
ご宿泊は通常通り営業いたします。

 

あいのの温泉の歴史

あいのの温泉の開業は昭和43(1968)年です。昭和42年、地質調査のためボーリングを行なったところ、食塩・芒硝泉(緩和性低張高温泉)の天然温泉が湧出したことがきっかけで、国民保養センター・鶴ヶ池荘が開設される事となりました。

適応症は慢性リウマチ・坐骨神経痛・神経炎・創傷・慢性皮膚炎・慢性婦人病・神経症等で、開業早々から「万病に効く」と好評でした。
年間約13万人ものお客様で賑わっていましたが設備が老朽化したため、平成6年から再開発に取り組み
新たに湯温65℃・毎分250リットルの良質な源泉を掘り当て平成9年11月にリニューアルオープンしました。

あいのの温泉・源泉危機と天然温泉復活

再工事に着手

再工事に着手

しかし、あいのの温泉の今日までの道のりは決して平坦なものではありませんでした。

平成24年3月8日、お湯の濁りが発生したことから原因追求にあたったところ源泉揚湯管の一部が破損し地下水が混入していたためその止水工事が行われ、源泉は無事復活したかに思われました。ところが、その後湯量が回復しなかったため再調査したところ今度は揚湯管内部に詰まりが確認されたため、それを取り除くための再工事が行われました。

工事はいくつかの難関を乗り越え無事完成。平成24年6月23日に天然温泉復活となったのです。

ちなみに工事後の源泉湯温は約70℃・毎分250リットル(平成24年6月末時点)となり、現在は源泉100%、露天風呂は掛け流しとなっております。

浚渫再工事を終えて

困難を乗り切って工事完了