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ようこそ、
あいのの温泉「鶴ヶ池荘」へ

古くは南北朝後期の和田氏城跡に建ち、かつて池に鶴が養育され鑑賞されていたとの古記から「鶴ヶ池」の名称がございます。また江戸期の紀行家・菅江真澄もこの地を訪れ、季節を彩る山々と鶴ヶ池の風景に嘆称を惜しまず「きしべなる 松の緑も影さして 千代にすむらし 鶴の池水」の句を残しております。

「あいのの温泉鶴ヶ池荘」は由緒あるこの池に、和風・洋風風呂を日替わりで楽しむことが出来る二つの大浴場と露天風呂のほか、まるで鶴が舞っているような幻想的な噴水を楽しみながらお食事が出来る「レストラン湖水」、少人数での和宴会場から150名様のご利用可能なバンケットルーム、全24室の客室をご用意いたしております。

あいのの温泉の歴史

あいのの温泉の開業は昭和43(1968)年です。昭和42年、地質調査のためボーリングを行なったところ、食塩・芒硝泉(緩和性低張高温泉)の天然温泉が湧出したことがきっかけで、国民保養センター・鶴ヶ池荘が開設される事となりました。
適応症は慢性リウマチ・坐骨神経痛・神経炎・創傷・慢性皮膚炎・慢性婦人病・神経症等で、開業早々から「万病に効く」と好評でした。
年間約13万人ものお客様で賑わっていましたが設備が老朽化したため、平成6年から再開発に取り組み新たに湯温65℃・毎分250リットルの良質な源泉を掘り当て平成9年11月にリニューアルオープンしました。
しかし、あいのの温泉の今日までの道のりは決して平坦なものではありませんでした。
平成24年3月8日、お湯の濁りが発生したことから原因追求にあたったところ源泉揚湯管の一部が破損し地下水が混入していたためその止水工事が行われ、源泉は無事復活したかに思われました。ところが、その後湯量が回復しなかったため再調査したところ今度は揚湯管内部に詰まりが確認されたため、それを取り除くための再工事が行われました。
工事はいくつかの難関を乗り越え無事完成。
平成24年6月23日に天然温泉復活となったのです。
ちなみに工事後の源泉湯温は約70℃・毎分250リットル(平成24年6月末時点)となり、現在は源泉100%、露天風呂は掛け流しとなっております。

「あいのの温泉鶴ヶ池荘」の公共施設を引き継ぎ平成30年4月1日より「横手温泉郷株式会社」が運営する運びとなりました。

称号
横手温泉郷株式会社
代表者
代表取締社長 須田 昌悦
代表取締社長 小野尾 光
所在地
〒019-1108 秋田県横手市山内土渕字鶴ヶ池24-2
設立年月日
平成30年4月1日