直売所「山菜恵ちゃん」

【あいのの温泉直売所・山菜恵(さなえ)ちゃん】  営業時間 ●8:30~18:00

●電話番号 0182-53-2710

あいのの温泉鶴ヶ池荘から徒歩10秒。 農家の皆さんが収穫した新鮮野菜や山の幸が勢揃い♪
「山内いものこ」「山内にんじん」「横手ぶどう」そして~
山内が発祥の地と言われている「いぶりがっこ」の品揃えは地元だけあって豊富です。

「山内のいぶりがっこ」新物1月~2月

収穫した大根を楢や桜の木で3日ほど燻してから米や麹で漬け込んだものが秋田名物「いぶりがっこ」です。

1824年に山内(土淵邑)を訪れた紀行家“菅江真澄”の「雪の出羽路」の中に、大根が作られていた事が書き留められていました。

また、1852年12月1日の「問屋養安日記」には、いぶりがっことみられる「粉糖大こん」を漬けたという記述があり山内地区では古くから保存食としてこうした「燻製漬物」が作られ食されていたことがわかります。

「山内いぶりがっこ」は、ほのかな燻しの香りとパリッとした食感が特徴で「山菜恵ちゃん」には作り手のこだわりあふれる“いぶりがっこ”がそろっています。

「山内いものこ」と「いものこ汁」 9月~11月

山内地区で里芋の栽培が行われたのは、約275年前の享年年間に蔬菜栽培の奨励として仙台地方より種芋を取り寄せ、「大芋」と称して栽培されたのが始まりと言われております。

山内地区の河川に沿って耕地が拓けた中間地域は、高温多湿で一日の寒暖の差が大きく里芋栽培に適した土地であり、さらに奥羽山系の山々を源とする清らかな水と冷涼な空気が「朝霧」の発生を促し、この朝霧が里芋の葉を包み葉を潤すことの繰り返しが里芋のデンプンの生成に微妙な影響を与え山内独自の「とろり」としたまろやかな粘りを持つ里芋を作り出していると言われています。

この山内いものこを使った「いものこ汁」は、鶏肉とマイタケで出汁をとった味噌仕立てで、この地域の食卓には欠かせないものとなっております。

「山内にんじん」10月~12月

昭和20年代に北海道の在来品種である「札幌太」にんじんを母体とし、選抜育成された品種です。
長さ30cm程で肉質もしっかりしていて、鮮やかな赤い色をしているのが特徴です。
香りよく、甘味も強い昔ながらの人参で、煮つけや漬物、サラダに適しています。

最近はドレッシングも誕生し話題になりました♪(2016年)

 

 

 

「山内のブドウ 北限の巨峰」 9月~11月

横手はブドウの名産地♪ 横手盆地の気候のおかげで甘~いブドウが実ります!budou3
中でも人気なのが「スチューベン」、そして「巨峰」です♪
巨峰は「北限の巨峰」として珍重されておりますので、ぜひ一度味わってみてたんせ^^